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2006年6月 2日 (金)

IPO 新規上場株投資のすすめ 鮎川 良著

IPO 新規上場株投資のすすめ Book IPO 新規上場株投資のすすめ

著者:鮎川 良
販売元:日本経済新聞社
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先週に引き続きまして、鮎川さんの著書のご紹介です。

こちらはIPOの投資の話もありますがその背景など新規公開株について詳しくなりたい方にはおすすめです。詳しくなりたい=IPO投資で成功したいなので私はIPO関連の本はほとんど読んでいます。どんな情報がいつ役に立つか分かりませんから備えあれば憂いなしです。私のIPOの投資もそれなりにうまくいっています、よければそちらのブログも読んでみてくださいね!→ビジネスマン.com管理人の投資記録

さて、内容ですが競争率急上昇中の公募株を獲得するには、複雑難解な目論見書はどこを見るべきか?売り時買い時の判断は?といったことが書かれています。

P64 業績よりも事業領域に目を向けよう

個別企業の業績よりも、事業分野における市場規模の拡大こそが参入している企業の株価を押し上げていく。

→人気のない(将来性のない)業種の業績のいい銘柄よりも、人気業種(今ならアフィリエイトの会社を中心としたネット系)の普通の銘柄のほうが断然上がるということを学べます。

P72 目論見書にすべて目を通すのは大変

目論見書には企業の詳細な情報が書いてあるが100ページをゆうに超えるページ数であり、すべて読んでいては効率がとても悪い。そこで著者はバランスシートをおすすめしています。バランスシートには私も注目しています→2006/5/6のブログ

P82 3 これだけは知っておきたいIPO特有の用語と売買の特徴

公募と売出の違い、オーバーアロットメント、幹事証券、従業員持ち株会、ストックオプション制度、市場、等について説明しています。もし、IPO投資をしている人でこれらを知らない人は要注意ですよ。是非、学んでおくことをおすすめします。

その他要チェック

P94 4 初値を予想するチェックポイント

P112 1 IPO情報を探して公募株を入手しよう

P116 複数の証券会社に口座を開設する

P130 グリーンシート登録銘柄とは

P156 3 チャートがないIPO銘柄の投資判断法

P166 4 四回の決算発表スケジュールと株価の関係

P189 2 下落したときの損切りが最も難しい市場と心得る

P202 5 IPOによる波及効果銘柄への投資

※ちなみに、私もIPO投資を行っています。

2月に初めて約150万円の利益がでているので、それなりにうまくいっているほうだと思います。興味のある方は、参考にしてみてくださいね。

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