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2006年5月18日 (木)

カリスマはいらない。 和田勉著

USEN宇野康秀の挑戦!カリスマはいらない。 Book USEN宇野康秀の挑戦!カリスマはいらない。

著者:和田 勉
販売元:日経BP社
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USEN社長、宇野秀康氏の本です。ライブドアの件で知られた方も多いのではないでしょうか?著者は和田さんですが、客観的に見た宇野社長が物語り風に書かれているので本人の著書のような感じで読めます。随所に本人のコメントもでてきます。

しかし、このタイトル、、ある意味、IT系の社長の中で一番カリスマ的だと思っていたのですが、本人曰くぐいぐい引っ張っていくタイプではないみたいですね。

こうゆう人が活躍すると、小さな子供がプロ野球選手やサッカー選手を目指すように経営者を目指す!子供たちが増えてくるかもしれないですね、外見もやることもかっこいいですから。

要チェック!

P42 開局、そして一千万登録へ

P82 ソフトバンク・ショック

yahoo!BBのADSLがはやった時期が確かにありました、ビジネス的に光より低価格ではあったが日本のインフラ的には光を一気に普及させたかったという宇野社長のあつい想いを感じます。

P147 リクルートコスモスで学ぶ

宇野社長にもこんな時期があったんですね、でもこの頃から起業のビジョンはしっかり持っているところがすごいです。リクルートコスモスのコスト意識も見事なものだと思います。

P205 一つのボールを全員で追いかける「子供のサッカー」経営

常識と反対のやり方で成功するあたりやはりただものではないですね、自分の信念がセオリーを超越しているところがすごいです。

P210 社外にも広がる「子供のサッカー」

サイバーエージェントの藤田社長は、インテリジェンスに入社して当時の宇野社長を見て、「この人でも社長ができるなら、それなら俺にもできる」と思ったそうです。社長は自分とは違う人種(自分には無理)だと自分に言い訳しなかったその発想が大きな差となると。これは何か感じるものがあります。

P243 アンバランスをバランスさせる感覚-時代が作った経営者

この年代に生きてきた人達は社会の既得権構造みたいなところを崩していかないとという意識があるとのこと、私もその意思を引き継ぎたいものです。

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